「ぽっぽ」で提供される手作りおやつのクオリティに感動!
#栄養士 #医療・福祉 #病院
湖山リハビリテーション病院で栄養士として働いている川村さん。

現在、2歳になるお子さんを院内保育室「ぽっぽ」に預け、9時から16時までの時短勤務で働いています。

保育園についての知識がゼロだったという川村さんに、「ぽっぽ」を利用してみて感じたことをうかがいました。

Profile

川村さん
栄養士
湖山リハビリテーション病院に新卒で入職して9年目。2歳のお子さんを育てながら、栄養士として患者さまの栄養管理や調理などを行う。

インタビュー

Poppo Chat
「ぽっぽ」を利用して、どんなところが良かったですか?
出産したときから「ぽっぽ」を利用しようと決めていたため、保育園を探す必要がなかったところです。子育てに関する悩みがひとつ減るのはありがたかったですね。

また、うちの子は3月生まれのため、通常の保育園に入園させるとなると、少し待たなければならなかったようです。「ぽっぽ」は産休明けから利用することができるので、すんなり職場復帰が叶いました。
「ぽっぽ」の雰囲気はいかがでしょうか?
保育士さんがベテランぞろいで心強いです。私がこの職場に入職して9年目になりますが、その当時からいらっしゃる保育士さんばかりで、安心して子どもを預けられます。

たまに子どもと廊下ですれ違ったり、仕事中に遊んでいる声が聞こえてきたりすると嬉しいですね。
他の保育園との違いはどんなところだと思いますか?
保育園は「ぽっぽ」一択だったので、他の保育園についてほぼ知識がありません。ただ、義理の母が保育園で働いていたことがあるのですが、院内ブログで「ぽっぽ」の手作りおやつを見て、「他の保育園ではこんな豪華なおやつは出さないよ」と驚いていました。

湖山理事長からいただいたメロンで作ったケーキや手作りワッフルなど、保育士さんがいろいろと考えてくださっているのをすごく感じます。
栄養士の川村さんからみて「ぽっぽ」のおやつはどうですか?
季節やイベントに合わせたものや旬の食材を使ったおやつなど、バリエーションが豊富で感動しています。おやつはすべて「ぽっぽ」にお任せしていて、いつも子どもたちを飽きさせないアイディア満載ですごいな、と思っています。

小さいうちは、みんなと一緒に楽しく食べてくれるのが一番だと思っているため、豪華でおいしそうなおやつを提供していただき、すごくありがたいです。